犬が身近で出会う中毒植物リスト

犬と中毒植物5:イチイ(オンコ)

犬に危険な毒性植物:イチイ

イチイ:イチイ科イチイ属

イチイ科イチイ属の「イチイ」を指す場合と、イチイ属の植物の総称を指す場合があります。
常緑針葉樹。別名はアララギ。北海道や北東北の方言ではオンコと呼ばれます。

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葉は濃緑色で、線形をし、先端は尖っています。
4月ごろ小形の花をつけ、初秋に赤い実をつけます。
外から見ると、実の中にくるまるようの丸い種が入っている形が特徴です。

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果実は甘く、そのまま食用にしたり、焼酎漬けにして果実酒が作られますが
種子にはアルカロイドのタキシン (taxine) が含まれているため
誤食事故の中毒症状を起こします。

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摂取量によってはけいれんを起こし、呼吸困難で死亡することがあるため注意が必要です。
イチイのタキシンは果肉を除く葉や植物全体に含まれるため注意が必要です。

葉も種子と同様有毒であるために絶対に服用などをしないよう注意が必要です。

イチイの実は子供が取って遊ぶ、実が自然に地面に落ちる等
散歩の途中で犬が遭遇しやすい危険植物のひとつです。

散歩の途中で誤って犬が実と一緒に種を食べてしまうことのないよう、十分な注意が必要です。

毒性と毒性のある部位

毒部位:種子(果肉は無害)、葉、樹体
有毒成分:タキシン
中毒症状:筋力低下、腹痛、多量摂取の場合呼吸困難、不整脈、突然死

分布・生息地

庭木としては、沖縄県を除いた日本全国で一般的に見られます。
寒冷地である北海道や北東北では標高の低い地域にも自然分布しますが、より温暖な地域では山岳地帯に分布します。


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