犬が身近で出会う中毒植物リスト

犬と中毒植物14:水仙(スイセン)

 

犬の中毒植物14:水仙

スイセン:ヒガンバナ科スイセン属

春先に犬の誤食中毒で良く名前が聞かれるがこの「水仙」です。庭で栽培される他、
本州以南の比較的暖かい海岸近くでは野生化し、群生が見られます。
そのため、そうした地域を散歩する場合は注意が必要です。

不溶性のシュウ酸カルシウムを含んでいて、触れることでも接触性皮膚炎を起こします。

 

水仙は身近な植物ですが有毒植物でもあります。

毒成分はリコリン (lycorine) とシュウ酸カルシウム (calcium oxalate) など。

 

全草が有毒ですが、鱗茎に特に毒成分が多いため、誤食には特に注意が必要です。
スイセンの致死量は人間の成人の場合で10gとされます。
そのため人間より体の小さな犬は、少量でも中毒を起こす可能性が高いといえるでしょう。
人間のケースでも30分以内の短い潜伏期間の後に症状が現れることが多いことでも知られます。
水仙の葉を「ニラ」と間違えて調理してしまい、中毒事故につながっているケースも多く
飼い主さんも犬同様、十分注意が必要です。

毒性と毒性のある部位

毒部位:全草、特に茎
有毒成分:リコリン、シュウ酸カルシウム
中毒症状:接触性の皮膚炎、食べることで悪心、嘔吐、下痢、流涎、頭痛、昏睡、低体温

分布・生息地

日本全国


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