犬が身近で出会う中毒植物リスト

犬と中毒植物10:ケシ

 

犬の中毒植物:けし

けし:ケシ科ケシ属

ケシには多くの種類があり「アヘン」「モルヒネ」の原材料になる
乳液を分泌する品種がありますが
日本国内では許可なくそれらのケシを栽培できません。
法律で禁止されています。


そのため、日常生活で犬が遭遇することはまずないといえますが
「中毒植物」の代表でもあるためご紹介します。

特定品種のケシの未熟果に傷をつけると出てくる乳液から「アヘン」が採取されます。
それを精製したモルヒネや、
モルヒネを化学的に変化させた「ヘロイン」は麻薬に指定されています。

モルヒネは鎮痛鎮静剤として医学薬学的に重要とされています。
特にペインクリニックでの治療に不可欠です。

菓子パンなどに使われる「ケシの実」は、
日本では食用として用いられ規制の対象外になっています。


これも栽培品種によりますが、種子には「モルヒネ」が全く含まれていないか
含まれていても「少量」のケースであることが多いようです。

犬は個体による体重差が大きいため、少量でもモルヒネが含まれていた場合を考慮し
当サイトでは「種子」も危険部位として紹介しています。

毒性と毒性のある部位

毒部位:未熟果乳液、種子
有毒成分:モルヒネ
中毒症状:中枢神経のマヒ、幻覚、興奮、便秘、肝障害

分布・生息地

日本全国


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